耳の痛い話こそありがたい

耳の痛い話こそありがたい

こんにちは!

ミスターKです!

段々涼しくなってきましたね。

季節の変わり目ですので、皆様どうか御身体ご自愛ください。

毎年言っていることではありますが、10月になった瞬間から突然年末を感じるのは私だけでしょうか。

年齢を重ねて、おせちの料理の美味しさに気づいてからは年明けが楽しみになりました。

たまには親族一同で顔を合わせて、ゆっくり時間を過ごすのもいいものですよね。

ただし、その際に親族からの『余計なお世話あるある』に必ずと言っていいほど、遭遇します。

『あなたも、そろそろいい相手みつけ~』

『そろそろ孫の顔が~』

『持ち家でも~』

『お父さんに何かあったら~』

面倒だなと思うことがほとんどかとは思います。

かくいう私も、同じ気持ちでした。

余計なお世話だなと感じつつもそんな中で、住宅の購入や相続について話が出たりすることもあります。

ただ、この歳になって思うことは、親族や親が言っていたこというのは、大きくは間違っていないし、家族や家を持った今、全部ではありませんが、理解ができることが日々増えている気もします。

やはり実際に経験してみると、今までアドバイスを貰っていたありがたさを感じます。

どなたさんかが言っていた、『どれだけ事前に知識を得たり、考えを巡らしたとしても、実際に経験した人の領域には届かない。だからこそ、行動して経験をすることが肝要。挫折は失敗ではなく、行動しないことが失敗である』というのは間違いないなと痛感している次第です。

ということで、少し話を戻しますが、親族に不動産のお話をされた方、豊明市や愛知県で住宅を検討している方はお気軽に株式会社M-fortまでご連絡ください。

先日も豊明市の土地売却のお手伝いをさせて頂きました!

その土地には、ゆくゆくは家が建つかと思いますが、リアルタイムの土地情報や住宅情報もございます。

是非お声がけください!!